羽アリが発生した時の対処方法は? 発生時期や原因は?

 

羽アリが発生した時の対処方法は? 発生時期や原因は?

 

 

愛知や岐阜に生息する種類のシロアリの羽アリが発生するのは、毎年4月~5月です。

ちなみに羽アリは、黒っぽいようなグレーっぽい色をしています。

もしお家に羽アリが発生しても、以下の説明をご覧いただき、発生する理由や仕組みを分かっていただければ、慌てずに対処いただけると思います。

 

まず始めに、シロアリと羽アリの関係性のお話からしたいと思います。

羽アリというのは、普通のシロアリに羽が生えただけのものです。

 

シロアリが普段、土の中やお家の床下などで生活している時は羽は生えていません。

これが巣の大きさに対してシロアリの数が増えすぎると、巣の中が過密状態になりますので、巣から外へ放出しなければなりません。

(シロアリの数が増えすぎる理由は、主に女王アリ(生殖虫)が何らかの理由で刺激を受け、単純に産卵のし過ぎによる場合が多いです)

 

巣から外へ放出=つまりは口減らしリストラのようなイメージになります。

その際にただ外へ放出するのはモッタイナイですので、産卵機能をもった副生殖虫(次期女王アリ、王アリの候補)たちに羽を生えさせて、外へ出ても新たな地で営巣できるように、という意図をもって放出します。

※ただ羽アリとして外へ出ても、その生息率は 0.01% 以下と言われていますので、基本的には全滅です。 シロアリは外気に晒されては生きられない、実はデリケートな生き物です。

 

そしてシロアリ(羽アリ)にとって一番生活(営巣)しやすい時期が、ちょっと湿気てて暖かくなってきた 4月~5月 というわけです。

よってこの地域のシロアリは、基本的にそれ以外の時期に飛ぶことはありません。

※まれに6月に飛ぶ場合もありますが、年がら年中飛ぶようなものではありません、という意味です。

 

●ここまでの内容をまとめますと、4月~5月に羽アリが出たらそれはシロアリの可能性が高く、また羽アリが出るということは、お家の床下などにある程度 成熟したシロアリの巣がある可能性が高いということになります。

 

 

 

羽アリが出た時の対処方法

 

羽アリが玄関や水回りなど、お家の中に出てしまったら、気持ち悪いでしょうからホウキで掃くなり、掃除機で吸うなりしていただいてOKです。

放置いただいても、外気に晒されていればそのうち死滅しますので問題ありません。

 

羽アリが出てきたところ(穴など)の位置が分かれば、テープなどで塞いでいただいても構いませんし、放置でも構いません。

穴に殺虫剤などをかける必要もありません。

 

お庭など、お家の外であれば、殺虫剤をかけていただいてもいいですし、こちらの場合も放置でも構いません。

 

そして上記のとおり羽アリが出てしまったら、残念ながら床下のどこかにシロアリが営巣している可能性がありますので、そちらの点検は必要ですので、お電話ください。

ただこの地域のシロアリは、営巣しているからといって直ちにお家が傾くとか、莫大な補修費用が必要といったケースは稀ですので、慌てずご連絡いただければ結構です。

 

 

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地域に生息するシロアリの種類や、家屋の構造などを鑑みて、各ご家庭にあった作業を適正な金額で実施しています。

 

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